MISSION
SEVEN
金属加工工場の省人化、省スペース化でお困りではありませんか?
SEVEN
弊社製品をさまざまに組み合わせることで、
省人化だけでなく、省スペースにも貢献できます。
プレスラインは、すべて自動で行ってくれるのが理想的です。
それでも人員作業は必要ですので、1人で1プレスラインを担当するより
1人で複数のプレスラインを担当することは、省人化につながります。
プレスラインを自動にすることが、効率的です。
弊社には、コイル材(フープ材)の繰り出し装置、材料横置き、縦置きにそれぞれ対応した製品、
また、巻き癖がついている材料の場合は、平坦化する装置レベラープレス内では、
金型段取り替えを時間短縮するためのQDCプレス後は、フープ状態のままなら、
その製品を巻き取っていく巻き取り機(縦巻き、横巻対応の装置がそれぞれ)があります。
下記の図がその一例です。
これらを応用し、プレスライン自動化が可能になります。
また、スペース面でも材料に制約はありますが、
繰り出し装置にレベラーを配置するレイアウトが可能な、製品もございます。
プレス機周辺装置 一例
金属加工工場の省人化、省スペース化でお困りではありませんか?
まずは、弊社に問い合わせしてみてください。
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